① 大谷翔平 第39号ホームラン＆痙攣による今後の出場への影響は！？
本日第1打席、前日から3打席連続となる完璧なホームランが、ライトへ飛び出す。ホームランキング独走の39号だ。腰の痙攣による、前日の途中退場を、皆が気にしながらの中の一発に、衝撃を覚えた。しかし後半、満塁のチャンス時に代打を告げられ、ベンチへ。今度は両足の痙攣。まさに満身創痍の中での、二刀流での活躍なのだ。しかし、普通は登板後は、完全オフを入れたり調整するものだが、1試合完全に投げ切ってのダブルヘッダー。30度の暑さに、湿気もかなり高かったと聞く。身体が悲鳴を上げるのは容易に想像できる。ホームランキング、チームのプレーオフ進出と、大谷選手の事なら、止められでもしない限り、DLは皆無に等しいだろう。しかしながら、これからの季節を考慮し、休みも絶対に必要。しばらくは、代打の切り札的な出場がベストかもしれない。本人は、絶対に臨まないだろうが。(;’∀’)
② 夏の高校野球・地方大会決勝戦
・日大三高 3-1 日大鶴ケ丘 【 日大三高 2年連続19回目 】
・東海大静岡翔洋 8-12 浜松開誠館 【 浜松開誠館 初出場 】
・広陵 3-2 広島商 【 広陵 5年ぶり24回目 】
・北陸 6-5 福井商 【 北陸 7年ぶり4回目 】
・富山商 7-3 富山北部 【 富山商 9年ぶり17回目 】
・中京大中京 3-4 愛工大名電 【 愛工大名電 3年連続15回目 】
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